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編集責任者プロフィール
副業初心者の会社員に、明日から動ける手順を
はじめまして、Earnly編集責任者の成田 健一です。
このサイトは「副業初心者の会社員が、明日から動ける具体的な手順」だけを厳選して発信するメディアです。きれいごとや夢物語ではなく、私自身が会社員から起業して積み上げてきた失敗と成功の実体験を、読者が再現できる形に翻訳して届けたい――これがEarnlyを立ち上げた理由です。
ここでは、なぜ私がこの発信をしているのか、その背景を簡単にお話しします。
基本情報
| 氏名 | 成田 健一(なりた けんいち) |
|---|---|
| 役職 | Earnly編集責任者 |
| 専門領域 | 副業・収益化 / EC運営 / AI活用 / 税務・会計 |
| 発信のスタンス | 自分で実行・検証した手順だけを、読者が再現できる形で伝える |
システムエンジニアとしての10年
大学では情報工学を専攻し、もともとパソコンが大好きで、新卒で上場企業のシステムエンジニアになりました。開発そのものは楽しかったのですが、当時のIT業界は「働き方改革」という言葉もなく、納期に追われる毎日。それでも仕事は嫌いではなく、がむしゃらに働いた結果、30代で主任として20人規模のプロジェクトを任されるようになりました。
ただ、ポジションが上がるほど、私の仕事はコードを書くことから離れ、人とお金の管理が中心になっていきます。プロジェクトが終わるたびに業界も業務知識も変わり、ひとつの分野を深掘りできないことに不満を感じていました。
34歳、簿記との出会いと税理士試験への挑戦
マネージャー業務で原価管理を担当する中で、私は簿記に出会います。数字で経営を読み解く面白さを感じ、その先にある「税理士」という資格に興味を持ちました。ただ、税理士は専門職で、相続のように「人の感情と向き合う仕事」は、合理性を重んじるIT業界とは別世界に思えました。
それでも、「プロジェクトごとに業務知識をゼロから学び直すなら、いっそ業界自体を変えよう」と決断します。34歳、未経験。失敗したらITに戻ればいい、その覚悟で会社を辞め、半年間勉強に専念して税理士試験を受験しました。受験直後、結果が出る前に「現職」の肩書きのまま就職活動を始め、10社応募・3社面談・2社内定。会計事務所への転職を決めました。
会計事務所10年で学んだ「お金と人」のリアル
その後の10年間、税理士補助業務として、個人の確定申告から法人申告、相続案件まで担当しました。同じフロアの社労士業務も兼務し、税務だけでなく経営者の現場で起こるお金の話を全方位で見る経験を積みました。
会計の仕事は、過去の数字を分析して改善することが中心です。ただ、お客さんの本当の悩みを聞くうちに、「もっと未来に向けた打ち手が必要だ」「IT知識を組み合わせて解決できるのでは」と感じるようになります。
転機は事務所の代替わりでした。後継者の就任で大きくルールが変わり、ベテランが次々と辞めていく状況に。所得の上限が見えた瞬間、独立を決断します。10年勤めた責任から退職を6ヶ月前に伝えましたが、引き継ぎ担当者まで次々辞めていったため、半年で3回引き継ぎをしたお客さんもいたほどでした。
独立、そしてECビジネスとの出会い
独立にあたり、日本政策金融公庫から300万円の融資を受けました。当初はIT軸での独立を考えていましたが、固定収入が必要で副業を探していたとき、会計事務所のクライアントにAmazon販売で大きな実績を作っている経営者と出会います。「体系的に学べば再現できるんだ」――この実感が、ECに踏み出すきっかけになりました。
最初に取り組んだのはeBayでの中古フィルムカメラ販売です。日本にしかない希少機材を海外コレクターに届けるビジネスで、税務知識から消費税還付の仕組みも有利に活かせました。安定利益までは2年。希少性の高い在庫は売れなくても資産価値が残るため、会計事務所時代に培った「資金を守る」習慣で、焦らず継続できました。
コロナ禍とAmazon多国展開、海外展示会の衝撃
コロナで国際物流が止まり、eBayで売れても発送できないトラブルを経験。リピート性のある商材へ切り替えるため、Amazonでの新品販売へシフトし、アメリカを拠点に世界各国のAmazonで販売する体制を構築しました。
円安を追い風に輸出が安定すると、次は輸入ビジネスへの投資としてクラウドファンディングを開始。初めての海外展示会は、ドイツ・ベルリンのIFAでした。英語も話せず、海外一人旅も初めて。トルコ経由のトランジット、現地2日目のSIMトラブル、帰国時PCR検査で陽性判定(症状なし)、5日間の強制隔離――非日常の連続でした。
ただ、言葉が通じない異国で問題を一つひとつ解決した経験が、私の中の「海外への抵抗感」を完全に消しました。それ以降は、フランクフルト・ラスベガスCES・台湾・香港・タイと、世界中の展示会に足を運んでいます。クラウドファンディングの売上も20万円 → 150万円 → 350万円 → 1,000万円超と伸び、過去データを分析する会計の世界では出会えなかった「未来を仕掛けるマーケティング」を学びました。
自社ブランドへ、そしてAI活用による自動化
クラウドファンディングは一度限りの販売が中心です。継続収益を作るため、リピート性の高いサプリメント販売に切り替えると、出品2ヶ月目で月1,000個販売。そのノウハウを応用し、犬好きということもあり、犬用サプリメントの分野で自社ブランドを展開し、現在も運営しています。
事業の幅が広がる中で、いま私がもっとも力を入れているのがAIによる業務の自動化です。市場の最新情報の自動収集、商品リサーチ、競合分析、判断ポイントの整理――AIに任せられる部分はとことん任せ、人間は「決断」に集中する仕組みを作っています。Earnly自身も、その実験場のひとつです。
Earnlyでお伝えしたいこと
このEarnlyは、私が積み上げてきた「会社員から事業を作る方法」と「AI×ECで時間を最大化する方法」を、副業初心者の会社員が再現できる形に整理して発信するメディアです。
なぜ今、これを発信しているのか――理由はシンプルです。
変化が早すぎるこの時代、動けなくなった瞬間、人は落ちていくしかないからです。
楽だからといって変化を避け続けても、それは問題を先送りしているだけ。先送りした分のツケは、必ず後で払うことになります。困った時には、もう遅すぎる。「ゆでガエル」は、茹で上がる瞬間まで、自分が茹でられていることに気づきません。これは私が会社員の10年、会計事務所の10年で、何度も見てきた光景です。
だからこそ、変化が大きい今こそチャンスです。24時間は誰にでも平等に与えられています。その中で何をするかは、自分次第。変化が大きいからこそ、その波に乗ってください。
副業を始めたいけど何から手を付ければいいかわからない――そんな読者に、私が34歳で決断した夜の自分に伝えたい言葉を、繰り返しお届けします。
周りを気にするな、さっさと行動しろ。
動くから見える景色がある。考えるだけだと「やらない理由」が邪魔をする。
走りながら調整するくらいでちょうどいい。先行投資は当たり前。
少しでも早くから実行し、多くの経験を積め。その経験は、人生の充実度を格段に上げる。
変化の波に、乗れ。
動かなければ、何も見えません。
このサイトでは、行動量を最大化するための「明日から動ける手順」を、AIと実体験を組み合わせて発信していきます。同じ会社員として歩み始めた一人として、あなたの最初の一歩に役立てば嬉しいです。
Earnly編集責任者
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